全国山城サミット鳥取大会 [お城情報]
こちらもお城関係のイベントです。
こちらの山城サミットのほうが専門家よりも一般市民向けの内容です。
鳥取城といえば「かつ江」ですね。
先日、黒金ヒロシさんが自身の漫画の中で無断で使用したと鳥取市から抗議を受けていましたね。
鳥取市もこれを逆手にとってPRする絶好の機会だと思うのだけど、行政としては難しいのかな。
全国山城サミット鳥取大会
日 時 2014年9月28日(日) 13時~16時30分
場 所 とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町101-5)
定 員 1300名
参加費 無料
内 容
記念落語 春風亭昇太氏
「軍師官兵衛の時代と鳥取城」小和田哲男氏(静岡大学)
パネルディスカッション
司会 中井均氏(滋賀県立大学教授)、萩原さちこ氏(城郭ライター)
パネラー 小和田哲男氏、春風亭昇太氏
問合せ
鳥取市教育委員会文化財課
℡0857-20-3359
こちらの山城サミットのほうが専門家よりも一般市民向けの内容です。
鳥取城といえば「かつ江」ですね。
先日、黒金ヒロシさんが自身の漫画の中で無断で使用したと鳥取市から抗議を受けていましたね。
鳥取市もこれを逆手にとってPRする絶好の機会だと思うのだけど、行政としては難しいのかな。
全国山城サミット鳥取大会
日 時 2014年9月28日(日) 13時~16時30分
場 所 とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町101-5)
定 員 1300名
参加費 無料
内 容
記念落語 春風亭昇太氏
「軍師官兵衛の時代と鳥取城」小和田哲男氏(静岡大学)
パネルディスカッション
司会 中井均氏(滋賀県立大学教授)、萩原さちこ氏(城郭ライター)
パネラー 小和田哲男氏、春風亭昇太氏
問合せ
鳥取市教育委員会文化財課
℡0857-20-3359
九州城郭研究大会 「黒田官兵衛の城について考える」 [お城情報]
お城のイベントです。
まだまだ黒田官兵衛ネタで引っ張りますね。
中津は官兵衛さんのお膝元ですからね。
九州城郭研究大会 「黒田官兵衛の城について考える」
日 時 2014年9月27日(土)~28日(日)
場 所 小幡記念図書館(大分県中津市片端町1366-1)
参加費 無料
定 員 150名(要申込)
内 容
27日
中津城・おかこい山・平田城見学
懇親会 日吉旅館(中津市鷹匠町)
28日
「九州の関ヶ原」白峰旬氏(別府大学)
「播磨時代の黒田官兵と城郭」多田暢久氏(姫路市城郭研究室)
「黒田氏と豊前馬ケ岳城」中村修身氏(北部九州城郭研究会)
「中津城と周辺の城郭」高崎章子氏・浦井直幸氏(中津市教育委員会)
「日向根白坂の戦い」三木靖氏(南九州城郭研究会)
「福岡時代の黒田氏と城郭」中村啓太郎氏(福岡市経済観光文化局)
問合せ
中津市教育委員会
℡0979-22-1111
まだまだ黒田官兵衛ネタで引っ張りますね。
中津は官兵衛さんのお膝元ですからね。
九州城郭研究大会 「黒田官兵衛の城について考える」
日 時 2014年9月27日(土)~28日(日)
場 所 小幡記念図書館(大分県中津市片端町1366-1)
参加費 無料
定 員 150名(要申込)
内 容
27日
中津城・おかこい山・平田城見学
懇親会 日吉旅館(中津市鷹匠町)
28日
「九州の関ヶ原」白峰旬氏(別府大学)
「播磨時代の黒田官兵と城郭」多田暢久氏(姫路市城郭研究室)
「黒田氏と豊前馬ケ岳城」中村修身氏(北部九州城郭研究会)
「中津城と周辺の城郭」高崎章子氏・浦井直幸氏(中津市教育委員会)
「日向根白坂の戦い」三木靖氏(南九州城郭研究会)
「福岡時代の黒田氏と城郭」中村啓太郎氏(福岡市経済観光文化局)
問合せ
中津市教育委員会
℡0979-22-1111
松浦氏屋敷@長崎県平戸市 [お城踏査]
松浦氏屋敷は現在、松浦史料博物館として公開されています。
屋敷の正門です。
小高い場所にあるため石段を登ります。
平戸城とは湾を隔てた対岸にあります。
石垣です。
屋敷とは言っても石垣と塀に囲まれて、城といっても過言ではありません。
正門です。
立派な薬医門です。
建物です。
明治26年に建てられた藩主松浦氏の私邸です。
鶴ケ峰邸と称されていました。
内部は資料館となっています。
古い建物なので、中は薄暗いです。
座敷の床の間です。
屋敷の前は城下町の街並みです。
古い町並みが残っていて風情があります。
六角井戸です。
平戸に居を構えた明の商人王直が戦国時代に掘ったとも言われます。
日本の井戸とは違い六角形をしています。
異国情緒を感じさせる遺構です。
屋敷の正門です。
小高い場所にあるため石段を登ります。
平戸城とは湾を隔てた対岸にあります。
石垣です。
屋敷とは言っても石垣と塀に囲まれて、城といっても過言ではありません。
正門です。
立派な薬医門です。
建物です。
明治26年に建てられた藩主松浦氏の私邸です。
鶴ケ峰邸と称されていました。
内部は資料館となっています。
古い建物なので、中は薄暗いです。
座敷の床の間です。
屋敷の前は城下町の街並みです。
古い町並みが残っていて風情があります。
六角井戸です。
平戸に居を構えた明の商人王直が戦国時代に掘ったとも言われます。
日本の井戸とは違い六角形をしています。
異国情緒を感じさせる遺構です。