名古屋城本丸御殿の復元工事の近況27年1月中旬 [名古屋城本丸御殿]
名古屋城本丸御殿の復元工事の近況です。
上台所です。
屋根の小屋組を工事中です。
梅の間の屋根の小屋組もかなり出来ていました。
右が孔雀の間、左が対面所の屋根です。
その真ん中にあるのが梅の間です。
別アングルで。
左が対面所の屋根。
その右が梅の間です。
左が対面所の屋根、右が孔雀の間の屋根です。
孔雀の間の左に見えるのが上御膳所です。
上御膳所も屋根工事が進んでいました。
天守で展示中の雪松図です。
梅の間北側の杉戸です。
寛永11年(1634)製作。
雪の積もる巨松を描きます。
常緑の松は永遠を意味して、純白の白も吉祥の象徴でした。
引き手は七宝を埋め込んだ意匠で、将軍の御成り御殿を飾るに相応しいものでした。
戦災で焼失前の台所です。
奥は小天守です。
上台所です。
屋根の小屋組を工事中です。
梅の間の屋根の小屋組もかなり出来ていました。
右が孔雀の間、左が対面所の屋根です。
その真ん中にあるのが梅の間です。
別アングルで。
左が対面所の屋根。
その右が梅の間です。
左が対面所の屋根、右が孔雀の間の屋根です。
孔雀の間の左に見えるのが上御膳所です。
上御膳所も屋根工事が進んでいました。
天守で展示中の雪松図です。
梅の間北側の杉戸です。
寛永11年(1634)製作。
雪の積もる巨松を描きます。
常緑の松は永遠を意味して、純白の白も吉祥の象徴でした。
引き手は七宝を埋め込んだ意匠で、将軍の御成り御殿を飾るに相応しいものでした。
戦災で焼失前の台所です。
奥は小天守です。