小牧陣屋@愛知県西尾市 [お城踏査]
小牧陣屋は愛知県西尾市吉良町小牧にあった近世の陣屋です。
陣屋跡です。
小さな公園になっています。
石の冠木門が建てられています。
説明です。
小牧陣屋はもともとは永禄4年に徳川家康が吉良義昭が立てこもる東条城攻めに際して小牧村に作った付け城が始まりでした。
江戸時代には大河内松平氏(大多喜城)の陣屋となりました。
陣屋の図面です。
トレースしたものです。
現在は宅地となり遺構は残っていません。
江戸時代の陣屋の絵図です。
比較的大きな陣屋でした。
こちらは絵図です。
絵図に描かれている長屋門が市内の旧糟谷邸に移築されて残っています。
これが唯一の陣屋の遺構です。
陣屋跡です。
小さな公園になっています。
石の冠木門が建てられています。
説明です。
小牧陣屋はもともとは永禄4年に徳川家康が吉良義昭が立てこもる東条城攻めに際して小牧村に作った付け城が始まりでした。
江戸時代には大河内松平氏(大多喜城)の陣屋となりました。
陣屋の図面です。
トレースしたものです。
現在は宅地となり遺構は残っていません。
江戸時代の陣屋の絵図です。
比較的大きな陣屋でした。
こちらは絵図です。
絵図に描かれている長屋門が市内の旧糟谷邸に移築されて残っています。
これが唯一の陣屋の遺構です。