姫路城 その4 [お城踏査]
化粧櫓を見学した後は一旦菱の門まで戻ります。
西の丸から見た天守です。
戻らなくても天守に行けますが、そうすると見ないでスルーしてしまう門があるのです。
いの門です。
姫路城の門は菱の門を入るとイロハの順に名前が付けられています。
いの門は高麗門です。
ろの門です。
いの門とろの門は一直線に並んでいます。
ろの門の裏側です。
ろの門も高麗門です。
扉の雨よけの庇が付いています。
天守が次第に近づいてきました。
楽しみです。
はの門に向かいます。
石垣と土塀にはさまれた狭い通路を進みます。
上から鉄砲で撃たれたら逃げようがありません。
絶体絶命です。
はの門です。
はの門は櫓門ですが比較的小さな門です。
はの門の柱の礎石に使われた灯籠の石です。
姫路城でも灯籠や古墳の石室や臼なども石垣の石材に使われています。
ろの櫓とにの門です。
内から見たはの門の櫓部分です。
屋根は切妻です。
右に入口が見れます。
近くによって見たかったけど、ロープで規制されていて見学コースしか見れません。
以前は自由に見れたのに、見学者が増えすぎたために規制も多くなりました。
城内も一方通行になっていて、勝手に歩き回れません。
にの門です。
にの門ははの門から180度反対を向いて、つまり天守に背を向けて進みます。
このあたりが姫路城が迷路と言われる所以です。
このあたりから混雑が激しくなって、列が全く進まなくなりました。
ここから天守までのろのろで1時間かかりました。
にの門です。
にの門も櫓門ですが、ろの櫓とつながっています。
トンネルのような石垣の間を通って進みます。
天井はとても低いですが、人が多すぎて中では写真が撮れませんでした。
にの門を抜けると天守はすぐ目前です。
しかし、ここからがさらに厳重で、ここから天守に入るのには更に6つの門を突破しなくてはなりません。
まさに名城ですね。
(まだまだ続く)
西の丸から見た天守です。
戻らなくても天守に行けますが、そうすると見ないでスルーしてしまう門があるのです。
いの門です。
姫路城の門は菱の門を入るとイロハの順に名前が付けられています。
いの門は高麗門です。
ろの門です。
いの門とろの門は一直線に並んでいます。
ろの門の裏側です。
ろの門も高麗門です。
扉の雨よけの庇が付いています。
天守が次第に近づいてきました。
楽しみです。
はの門に向かいます。
石垣と土塀にはさまれた狭い通路を進みます。
上から鉄砲で撃たれたら逃げようがありません。
絶体絶命です。
はの門です。
はの門は櫓門ですが比較的小さな門です。
はの門の柱の礎石に使われた灯籠の石です。
姫路城でも灯籠や古墳の石室や臼なども石垣の石材に使われています。
ろの櫓とにの門です。
内から見たはの門の櫓部分です。
屋根は切妻です。
右に入口が見れます。
近くによって見たかったけど、ロープで規制されていて見学コースしか見れません。
以前は自由に見れたのに、見学者が増えすぎたために規制も多くなりました。
城内も一方通行になっていて、勝手に歩き回れません。
にの門です。
にの門ははの門から180度反対を向いて、つまり天守に背を向けて進みます。
このあたりが姫路城が迷路と言われる所以です。
このあたりから混雑が激しくなって、列が全く進まなくなりました。
ここから天守までのろのろで1時間かかりました。
にの門です。
にの門も櫓門ですが、ろの櫓とつながっています。
トンネルのような石垣の間を通って進みます。
天井はとても低いですが、人が多すぎて中では写真が撮れませんでした。
にの門を抜けると天守はすぐ目前です。
しかし、ここからがさらに厳重で、ここから天守に入るのには更に6つの門を突破しなくてはなりません。
まさに名城ですね。
(まだまだ続く)