関西近世考古学研究会第26回大会「中近世都市の堀状遺構について」 [お城情報]

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専門家向けです。


関西近世考古学研究会第26回大会「中近世都市の堀状遺構について」
日 時 2014年12月6日(土)~7日(日) 
場 所 大手前大学さくら夙川キャンパス(西宮市御茶屋所町6-42)
定 員 100名
参加費 無料
内 容
※12月6日(土)
 午後 1時   受付開始
    1時25分 開会挨拶   関西近世考古学研究会会長 松尾信裕氏
    1時30分 報告1     市川 創氏 「四天王寺周辺の堀状遺構」
    2時15分 報告2    松尾信裕氏  「大坂城周辺の堀状遺構」
    3時00分 (休憩)
    3時15分 報告3  小山泰正氏「近世松江城下町遺跡における堀状遺構について‐区画溝・堀・屋敷境」
    4時00分 講演1      山上雅弘氏 「都市・城郭における堀・溝・土坑」
    5時00分 (散会)
※12月7日(日)
 午前 9時30分 受付開始
   10時00分 報告4      赤松和佳氏 「有岡城跡の堀状遺構について」
   10時40分 報告5     永井正浩氏 「堺‐都市をかこむ堀を中心として‐」
   11時20分 報告6     山本雅和氏 「洛中の構(かまえ)」
   12時00 分  (昼食)
 午後 1時30分 講演2     仁木 宏氏 「都市の堀の構造と機能」
    2時40分 討論      司会  川口宏海氏・渡辺晴香氏
    3時50分 閉会挨拶    関西近世考古学研究会事務局長 嶋谷和彦氏
    4時00分 (散会)

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