浅井西城@愛知県西尾市 [お城踏査]
浅井西城は愛知県西尾市西浅井町にあった中世城郭です。
説明には土豪屋敷となっています。
土塁です。
高さは5メートルほどあります。
隅に神社が建てられています。
櫓台と思われます。
土塁です。
周囲を土塁と堀で囲まれていました。
現在も土塁はほぼ残っています。
もともとは地頭である黒柳氏が住んでいましたが、松平康孝(家康の祖父松平清康の弟)が来たために城を出てすぐ前に住んだと言われます。
城としては珍しく円形で、丸屋敷と言われていました。
北側の虎口です。
平地居館としては、よく残されているので、今後も大切に保存して欲しいものです。
説明には土豪屋敷となっています。
土塁です。
高さは5メートルほどあります。
隅に神社が建てられています。
櫓台と思われます。
土塁です。
周囲を土塁と堀で囲まれていました。
現在も土塁はほぼ残っています。
もともとは地頭である黒柳氏が住んでいましたが、松平康孝(家康の祖父松平清康の弟)が来たために城を出てすぐ前に住んだと言われます。
城としては珍しく円形で、丸屋敷と言われていました。
北側の虎口です。
平地居館としては、よく残されているので、今後も大切に保存して欲しいものです。
2014-12-18 00:29
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コメント(3)
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これからも大切にしてほしいですね。
by pandan (2014-12-18 09:23)
あ、これは良い状態で残っているのですね。
土塁なのに、ほんと残っていて良かった。
by ナツパパ (2014-12-18 17:12)
結構形が残ってますね、
サムサムサムです。
by 夏炉冬扇 (2014-12-19 19:03)