建仁寺 [寺院]
建仁寺は京都市東山区大和大路通四条下ル小松町にあります。
とても大きな寺院です。
臨済宗建仁寺派の総本山で、京都五山の一つです。
建仁2年(1202)に源頼家が栄西禅師を開山として建てました。
庫裏です。
拝観はここから入ります。
俵屋宗達の風神雷神の絵が有名ですが、普段はレプリカが飾られています。
こちらは玄関。
正式なお客さんはここから入りますが、普段は使われていないようです。
法堂です。
小泉淳作画伯の双竜の絵が天井に描かれています。
とても大きな寺院です。
臨済宗建仁寺派の総本山で、京都五山の一つです。
建仁2年(1202)に源頼家が栄西禅師を開山として建てました。
庫裏です。
拝観はここから入ります。
俵屋宗達の風神雷神の絵が有名ですが、普段はレプリカが飾られています。
こちらは玄関。
正式なお客さんはここから入りますが、普段は使われていないようです。
法堂です。
小泉淳作画伯の双竜の絵が天井に描かれています。
2015-04-12 22:51
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コメント(2)
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鎌倉時代から続く寺院には歴史を感じますね。
by 川崎工場長 (2015-04-13 20:38)
近くの六原小学校の体育の授業は、
建仁寺の境内で行われていたと、母から聞きました。
戦後間もない頃の話です。
by かずのこ (2015-04-14 23:59)