名古屋城不明御門と剣塀 [お城踏査]
名古屋城不明御門です。
あかずのごもんと読みます。
戦災で焼失してしまいましたが、復元されています。
本丸の北の門です。
本丸は3つの門があり、他の2つは枡形門で、高麗門と櫓門の2つの門がありましたが、不明御門は門は1つでした。
もっとも石垣は張り出して枡形のような感じにはなっていました。
不明御門脇の塀は剣塀となっています。
塀の屋根に長さ1尺(30cm)の槍の穂先を取り付けたものです。
忍返しとも呼ばれます。
後ろの建物は大天守です。
不明御門の塀と天守台石垣です。
塀の漆喰の一部がはげています。
あかずのごもんと読みます。
戦災で焼失してしまいましたが、復元されています。
本丸の北の門です。
本丸は3つの門があり、他の2つは枡形門で、高麗門と櫓門の2つの門がありましたが、不明御門は門は1つでした。
もっとも石垣は張り出して枡形のような感じにはなっていました。
不明御門脇の塀は剣塀となっています。
塀の屋根に長さ1尺(30cm)の槍の穂先を取り付けたものです。
忍返しとも呼ばれます。
後ろの建物は大天守です。
不明御門の塀と天守台石垣です。
塀の漆喰の一部がはげています。
2012-10-07 01:03
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