日本城郭史学会大会「古河公方をめぐる戦と城郭」 [お城情報]
お城に関するイベントです。
会員以外の方も参加できます。
日本城郭史学会大会「古河公方をめぐる戦と城郭」
日 時 2015年4月25日(土)11時00分~
場 所 江戸東京博物館(東京都墨田区横綱1-4-1)
参加費 2,500円(会員外3,000円)
内 容
「古河公方の成立をめぐって - 足利成氏の目ざしたもの」伊藤一美氏 (鎌倉考古学研究所)
「南北朝~戦国初期東国における「陣」について」竹井英文氏 (東北学院大学)
「古河公方研究の課題」佐藤博信氏 (千葉大学名誉教授)
問合せ
日本城郭史学会
℡03-3967-1948
会員以外の方も参加できます。
日本城郭史学会大会「古河公方をめぐる戦と城郭」
日 時 2015年4月25日(土)11時00分~
場 所 江戸東京博物館(東京都墨田区横綱1-4-1)
参加費 2,500円(会員外3,000円)
内 容
「古河公方の成立をめぐって - 足利成氏の目ざしたもの」伊藤一美氏 (鎌倉考古学研究所)
「南北朝~戦国初期東国における「陣」について」竹井英文氏 (東北学院大学)
「古河公方研究の課題」佐藤博信氏 (千葉大学名誉教授)
問合せ
日本城郭史学会
℡03-3967-1948
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」と「お城グッズ展」 [お城情報]
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」と「お城グッズ展」が西尾市資料館で開かれているので見てきました。
西尾市資料館は西尾城姫丸跡にあります。
入場無料なのはうれしい。
中は2つに分かれていて、手前は常設展で西尾城や城主の大給松平氏の紹介、奥が企画展です。
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」西尾市内に50あった中世城館を展示しています。
主な展示は寺津城、荒川城、今川城、永良古屋敷、米津城、徳永城、室城、東条城、赤羽根城、寺部城、鳥羽城などてす。
賤ケ岳7本槍の加藤嘉明は西尾市の出身でした。
東条城のコーナーです。
写真、測量図、浅野文庫絵図により紹介しています。
寺部城と鳥羽城の模型です。
模型があると立体的で分かりやすいです。
荒川城主荒川義広の描いた「鹿紅葉」です。
西尾市上町の実相寺所蔵で、初公開です。
殿様らしい雰囲気の絵です。
松平清康(徳川家康の祖父)の書状です。
こちらも初公開です。
青木城の戦いで功績をあげた辻村氏にあてたものです。
今度於青木城ニ手柄
□義依之世務芝田を
打取不在城其分ニ可被
□□候貴殿深手之由
随分養治可被致候
□見舞早々申進候
清康(花押)
八月廿五日
辻村五郎四郎殿
松平信光の書状も展示されています。
こちらも初公開です。
大岡での戦功で寺田城に入ることができたので、辻村氏に東阿知和郷を与えるとしている。
江原神明社の文書です。
同時にお城マニアの協力で「お城グッズ展」も開催しています。
展示の様子です。
お城のボトルです。
名古屋城、犬山城、彦根城、熊本城、郡上八幡城などの天守の形をしたお酒のボトルが並びます。
多くの天守が乱立して、なかなか壮観です。
特に名古屋城、犬山城、彦根城のボトルは精巧にできています。
手前は土鈴、後ろはビールです。
ビールは熊本城、名古屋城、彦根城などです。
姫路城のビールは新発売です。
全国の入場券です。
北は五稜郭、松前城から南は首里城まで全国のお城のものがあります。
何枚展示されているのだろう。
見ていて飽きません。
ストラップとお菓子の包装紙です。
お城に関係すればなんでもコレクションです。
戦前の名古屋城の絵葉書です。
天守や御殿の焼失前の姿がわかります。
お城グッズのパンフレットです。
これは無料です。
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」の図録は西尾市資料館で500円で売っていました。
期間は、2015年4月4日(土)~6月28日(日)です。
関心のある方は訪ねては如何でしょうか。
西尾市資料館
〒445-0864 愛知県西尾市錦城町229
℡0563-56-6191
西尾市資料館は西尾城姫丸跡にあります。
入場無料なのはうれしい。
中は2つに分かれていて、手前は常設展で西尾城や城主の大給松平氏の紹介、奥が企画展です。
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」西尾市内に50あった中世城館を展示しています。
主な展示は寺津城、荒川城、今川城、永良古屋敷、米津城、徳永城、室城、東条城、赤羽根城、寺部城、鳥羽城などてす。
賤ケ岳7本槍の加藤嘉明は西尾市の出身でした。
東条城のコーナーです。
写真、測量図、浅野文庫絵図により紹介しています。
寺部城と鳥羽城の模型です。
模型があると立体的で分かりやすいです。
荒川城主荒川義広の描いた「鹿紅葉」です。
西尾市上町の実相寺所蔵で、初公開です。
殿様らしい雰囲気の絵です。
松平清康(徳川家康の祖父)の書状です。
こちらも初公開です。
青木城の戦いで功績をあげた辻村氏にあてたものです。
今度於青木城ニ手柄
□義依之世務芝田を
打取不在城其分ニ可被
□□候貴殿深手之由
随分養治可被致候
□見舞早々申進候
清康(花押)
八月廿五日
辻村五郎四郎殿
松平信光の書状も展示されています。
こちらも初公開です。
大岡での戦功で寺田城に入ることができたので、辻村氏に東阿知和郷を与えるとしている。
江原神明社の文書です。
同時にお城マニアの協力で「お城グッズ展」も開催しています。
展示の様子です。
お城のボトルです。
名古屋城、犬山城、彦根城、熊本城、郡上八幡城などの天守の形をしたお酒のボトルが並びます。
多くの天守が乱立して、なかなか壮観です。
特に名古屋城、犬山城、彦根城のボトルは精巧にできています。
手前は土鈴、後ろはビールです。
ビールは熊本城、名古屋城、彦根城などです。
姫路城のビールは新発売です。
全国の入場券です。
北は五稜郭、松前城から南は首里城まで全国のお城のものがあります。
何枚展示されているのだろう。
見ていて飽きません。
ストラップとお菓子の包装紙です。
お城に関係すればなんでもコレクションです。
戦前の名古屋城の絵葉書です。
天守や御殿の焼失前の姿がわかります。
お城グッズのパンフレットです。
これは無料です。
企画展「西尾の中世城館-わが町と城館」の図録は西尾市資料館で500円で売っていました。
期間は、2015年4月4日(土)~6月28日(日)です。
関心のある方は訪ねては如何でしょうか。
西尾市資料館
〒445-0864 愛知県西尾市錦城町229
℡0563-56-6191
幕末大坂湾防衛お台場シンポジウム [お城情報]
幕末大坂湾防衛お台場シンポジウムの案内です。
お台場は江戸湾だけではありませんでした。
なかなか面白そうなイベントです。
関西にも“お台場”があった!
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクト
幕末大坂湾防衛お台場シンポジウム
第1回『見よう!知ろう!堺台場』
◆ごあいさつ/企画意図
現在歴史ブームや城ブームと言われています。
学術講演会や企画展も増え、関連書籍も増えました。
大阪府内では『大坂の陣400年』事業が活発に行われ堺市では千利休と与謝野晶子の資料館「利晶の杜」がオープンしました。
しかしながら但馬竹田城のように、メディアのキャッチフレーズが一人歩きし過ぎて、史跡の破壊が進む割には、地域経済への還元があまりなされてない悪例もあります。
この時期にこそ歴史の魅力をできるだけ正しく伝え、その上で興味を持っていただいて良い活用法に導くべく、「堺の歴史の魅力再発掘」プロジェクトを立ち上げました。
まずは堺台場のPRイベントを皮切りにします。
台場は、近年では城ブームの影響と、和田岬砲台堡塔修理完了や樟葉台場の国跡指定などから、注目を浴びる歴史遺産です。
多くの城郭研究家がその貴重性に注目しつつも、堺市内では認知度の低い堺台場を知ってもらい国史跡まで持って行って堺観光のランドマークのひとつにしたいとさえ思っています。
イベントに伴い、堺台場Tシャツなど様々なグッズ開発・販売もしていく予定です。
堺南台場は石垣と堀を遺す大阪府内で最も良好に遺構を残す港湾台場であり、堺市内では数少ない現存城郭遺跡です。
堺南台場が整備されれば、旧堺港と大浜公園にとってまた現存歴史遺産の少ない堺市にとって新しいランドマークになりうるのではないか、と考えています。
台場という遺跡の評価と、幕末大阪湾台場ネットワークがどのような事業であったのか、また堺南台場が日本有数の公園となった経緯や今後の台場遺跡の活用の仕方のあり方などを考えていきたいと思います。
◎幕末大坂湾防衛お台場シンポジウム
第1回『見よう!知ろう!堺台場』イベント内容
■開催日:2015年3月28日(土)
『堺台場見学会』
■スケジュール:
10:00南海本線「堺駅」中央東出口集合
→堺南台場→旧堺港燈台→堺北台場観覧予定
12:00までに解散
■会費:資料代200円
※下記主催連絡先へ申込50名迄。
※雑草などかき分ける箇所も多少あるのでシューズで汚れても良い格好でご参加ください。
また保険等ありませんので事故などのトラブルは自己責任でお願いします。
『堺台場シンポジウム』
■スケジュール
12:30 受付開始 13:30~関係者挨拶
14:00~講演『堺台場の魅力-城郭研究と大阪周辺の台場-』中西裕樹氏(高槻市立しろあと歴史館)
15:00~講演『もうひとつの「黒船来航」と堺台場』後藤敦史氏(大阪観光大学)
15:50~討論・質疑応答 16:40前後閉会
■会場:開口神社・瑞祥閣(本殿西隣)2F http://www.aguchi.jp
大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29 電話072-221-0171
■会費:800円(資料代)※予約不要、先着順100名
■主催・お問合せ:
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクト(山本書院グラフィックス:山本)電話090-3840-9217
E-mail:sakai.reki.t@gmail.com 公式Twitter:https://twitter.com/sakai_rekishi
■協力:
堺市 http://www.city.sakai.lg.jp/
NPO法人摂河泉地域文化研究所
株式会社つーる・ど・堺 http://toursakai.jp/
ホウユウ印刷株式会社 http://www.for-you.co.jp/
紙Cafe http://kami-cafe.jp/
※当日は堺台場Tシャツと紙Cafeの堺カミモノグッズ販売予定。
■講師プロフィール
中西裕樹氏
1972年生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。
高槻市立しろあと歴史館の事務長と歴史民俗資料館館長を兼任。
城郭研究家として知られる。
主な著書に『高山右近 キリシタン大名への新視点』(宮帯出版社)など。
高槻市立しろあと歴史館 高槻市城内町1-7 電話072-673-3987
後藤敦史氏
1982年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得、博士(文学)。
現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。
幕末の日本開国期の研究で知られる。
主な著書に『開国期徳川幕府の政治と外交』(有志舎刊行)など。
大阪観光大学 大阪府泉南郡熊取町大久保南5丁目3-1 電話072-453-8222
*******************************
★堺台場Tシャツ制作中!堺歴史Tシャツは堺台場など
堺の歴史イベント顕彰事業の資金とさせていただきます。
3月中旬までに下記フェイスブック+Twitterアカウントで発表します。
堺の歴史の魅力・再発見プロジェクト/堺歴史Tシャツ sakai.reki.t@gmail.com
『堺歴T(歴史Tシャツ)堺の歴史遺産の魅力・再発掘プロジェクト』公式ページ
https://www.facebook.com/pages/堺歴t-堺の歴史遺産の魅力再発掘プロジェクト/916512775048792
堺の歴史再発掘@堺台場 公式アカウント
https://twitter.com/sakai_rekishi
お台場は江戸湾だけではありませんでした。
なかなか面白そうなイベントです。
関西にも“お台場”があった!
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクト
幕末大坂湾防衛お台場シンポジウム
第1回『見よう!知ろう!堺台場』
◆ごあいさつ/企画意図
現在歴史ブームや城ブームと言われています。
学術講演会や企画展も増え、関連書籍も増えました。
大阪府内では『大坂の陣400年』事業が活発に行われ堺市では千利休と与謝野晶子の資料館「利晶の杜」がオープンしました。
しかしながら但馬竹田城のように、メディアのキャッチフレーズが一人歩きし過ぎて、史跡の破壊が進む割には、地域経済への還元があまりなされてない悪例もあります。
この時期にこそ歴史の魅力をできるだけ正しく伝え、その上で興味を持っていただいて良い活用法に導くべく、「堺の歴史の魅力再発掘」プロジェクトを立ち上げました。
まずは堺台場のPRイベントを皮切りにします。
台場は、近年では城ブームの影響と、和田岬砲台堡塔修理完了や樟葉台場の国跡指定などから、注目を浴びる歴史遺産です。
多くの城郭研究家がその貴重性に注目しつつも、堺市内では認知度の低い堺台場を知ってもらい国史跡まで持って行って堺観光のランドマークのひとつにしたいとさえ思っています。
イベントに伴い、堺台場Tシャツなど様々なグッズ開発・販売もしていく予定です。
堺南台場は石垣と堀を遺す大阪府内で最も良好に遺構を残す港湾台場であり、堺市内では数少ない現存城郭遺跡です。
堺南台場が整備されれば、旧堺港と大浜公園にとってまた現存歴史遺産の少ない堺市にとって新しいランドマークになりうるのではないか、と考えています。
台場という遺跡の評価と、幕末大阪湾台場ネットワークがどのような事業であったのか、また堺南台場が日本有数の公園となった経緯や今後の台場遺跡の活用の仕方のあり方などを考えていきたいと思います。
◎幕末大坂湾防衛お台場シンポジウム
第1回『見よう!知ろう!堺台場』イベント内容
■開催日:2015年3月28日(土)
『堺台場見学会』
■スケジュール:
10:00南海本線「堺駅」中央東出口集合
→堺南台場→旧堺港燈台→堺北台場観覧予定
12:00までに解散
■会費:資料代200円
※下記主催連絡先へ申込50名迄。
※雑草などかき分ける箇所も多少あるのでシューズで汚れても良い格好でご参加ください。
また保険等ありませんので事故などのトラブルは自己責任でお願いします。
『堺台場シンポジウム』
■スケジュール
12:30 受付開始 13:30~関係者挨拶
14:00~講演『堺台場の魅力-城郭研究と大阪周辺の台場-』中西裕樹氏(高槻市立しろあと歴史館)
15:00~講演『もうひとつの「黒船来航」と堺台場』後藤敦史氏(大阪観光大学)
15:50~討論・質疑応答 16:40前後閉会
■会場:開口神社・瑞祥閣(本殿西隣)2F http://www.aguchi.jp
大阪府堺市堺区甲斐町東2-1-29 電話072-221-0171
■会費:800円(資料代)※予約不要、先着順100名
■主催・お問合せ:
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクト(山本書院グラフィックス:山本)電話090-3840-9217
E-mail:sakai.reki.t@gmail.com 公式Twitter:https://twitter.com/sakai_rekishi
■協力:
堺市 http://www.city.sakai.lg.jp/
NPO法人摂河泉地域文化研究所
株式会社つーる・ど・堺 http://toursakai.jp/
ホウユウ印刷株式会社 http://www.for-you.co.jp/
紙Cafe http://kami-cafe.jp/
※当日は堺台場Tシャツと紙Cafeの堺カミモノグッズ販売予定。
■講師プロフィール
中西裕樹氏
1972年生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。
高槻市立しろあと歴史館の事務長と歴史民俗資料館館長を兼任。
城郭研究家として知られる。
主な著書に『高山右近 キリシタン大名への新視点』(宮帯出版社)など。
高槻市立しろあと歴史館 高槻市城内町1-7 電話072-673-3987
後藤敦史氏
1982年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得、博士(文学)。
現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。
幕末の日本開国期の研究で知られる。
主な著書に『開国期徳川幕府の政治と外交』(有志舎刊行)など。
大阪観光大学 大阪府泉南郡熊取町大久保南5丁目3-1 電話072-453-8222
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★堺台場Tシャツ制作中!堺歴史Tシャツは堺台場など
堺の歴史イベント顕彰事業の資金とさせていただきます。
3月中旬までに下記フェイスブック+Twitterアカウントで発表します。
堺の歴史の魅力・再発見プロジェクト/堺歴史Tシャツ sakai.reki.t@gmail.com
『堺歴T(歴史Tシャツ)堺の歴史遺産の魅力・再発掘プロジェクト』公式ページ
https://www.facebook.com/pages/堺歴t-堺の歴史遺産の魅力再発掘プロジェクト/916512775048792
堺の歴史再発掘@堺台場 公式アカウント
https://twitter.com/sakai_rekishi
幕末大阪湾防衛お台場シンポジウム「見よう!知ろう!堺台場」 [お城情報]
お台場というと東京湾のものが有名ですが、実は大阪湾にもありました。
そのお台場のシンポジウムです。
興味のある方は是非。
幕末大阪湾防衛お台場シンポジウム「見よう!知ろう!堺台場」
日 時 2015年3月28日(土) 10時00分~
場 所 開口神社・瑞祥閣(大阪府堺市)
定 員 100名(要申込)
参加費 1000円
内 容
見学会
堺駅中央東出口集合
→堺南台場→旧堺港燈台→堺北台場→ミニ展示会開催予定
講演『堺台場の魅力-城郭研究と大阪周辺の台場-』中西裕樹氏(高槻市立しろあと歴史館)
講演『もうひとつの「黒船来航」と堺台場』後藤敦史氏(大阪観光大学)
シンポジウム
問合せ
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクトE-mail:sakai.reki.t@gmail.com
そのお台場のシンポジウムです。
興味のある方は是非。
幕末大阪湾防衛お台場シンポジウム「見よう!知ろう!堺台場」
日 時 2015年3月28日(土) 10時00分~
場 所 開口神社・瑞祥閣(大阪府堺市)
定 員 100名(要申込)
参加費 1000円
内 容
見学会
堺駅中央東出口集合
→堺南台場→旧堺港燈台→堺北台場→ミニ展示会開催予定
講演『堺台場の魅力-城郭研究と大阪周辺の台場-』中西裕樹氏(高槻市立しろあと歴史館)
講演『もうひとつの「黒船来航」と堺台場』後藤敦史氏(大阪観光大学)
シンポジウム
問合せ
堺の歴史の魅力再発掘プロジェクトE-mail:sakai.reki.t@gmail.com
シンポジウム「殿村遺跡とその時代5-平成26年度発掘報告会 [お城情報]
お城のイベントです。
殿村遺跡は松本市にある中世城館です。
毎年イベントを行い、情報発信を行っています。
シンポジウム「殿村遺跡とその時代5-平成26年度発掘報告会
日 時 2015年3月21日(土) 13時30分~
場 所 ピナスホール(松本市役所四賀支所1階)
定 員 200名(申込不要)
参加費 無料
内 容
(1)殿村遺跡第6次発掘調査報告 竹原学氏(松本市教育委員会)
(2)講演会「殿村遺跡とその時代-中世遺跡の整備・活用-」
講師 水澤幸一氏(新潟県胎内市教育委員会・殿村遺跡調査指導委員)
(3)発掘速報展 会場内で発掘写真と出土遺物を展示します。
問合せ
松本市教育委員会
殿村遺跡は松本市にある中世城館です。
毎年イベントを行い、情報発信を行っています。
シンポジウム「殿村遺跡とその時代5-平成26年度発掘報告会
日 時 2015年3月21日(土) 13時30分~
場 所 ピナスホール(松本市役所四賀支所1階)
定 員 200名(申込不要)
参加費 無料
内 容
(1)殿村遺跡第6次発掘調査報告 竹原学氏(松本市教育委員会)
(2)講演会「殿村遺跡とその時代-中世遺跡の整備・活用-」
講師 水澤幸一氏(新潟県胎内市教育委員会・殿村遺跡調査指導委員)
(3)発掘速報展 会場内で発掘写真と出土遺物を展示します。
問合せ
松本市教育委員会