第13回考古学と中世史シンポジウム「考古学は中世を語れるか」 [お城情報]

お城関係のイベントです。
少し専門的です。


第13回考古学と中世史シンポジウム「考古学は中世を語れるか」
日 時 2015年7月4日(土)~5日(日)
場 所 帝京大学文化財研究所(山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2)
定 員 300名(要申込)
参加費 4,000円
内 容
4日
「発掘された建物遺構をどのように読み解くか」富島義幸氏(京都大学)
「館の成立と姿」八重樫忠郎氏(平泉町)
「発掘された館をどう読むか」小野正敏氏(人間文化研究機構)
「城と聖地-城下町の核心を再考する」中澤克昭氏(上智大学)
「ムラが消えた」飯村均氏(福島県文化振興財団)
「鉱山遺跡の景観と場を解く」萩原三雄氏(帝京大学文化財研究所)
5日
「出土文字史料の見方」五味文彦氏(放送大学)
「鴨田遺跡出土の巡礼札」高橋慎一郎氏(東京大学史料編纂所)
総合討論
問合せ
帝京大学文化財研究所
℡055-263-6441

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