レトロでんしゃ館 その5 [鉄道]
レトロでんしゃ館の続きです。
名古屋市交通局市電2000型です。
車輪にゴムを導入して騒音・振動を抑えています。
無音電車と呼ばれました。
しのび足の電車では危ないので、警笛を大きくしろと言われた事もあります。
昭和31年から33年にかけて29両が製造されました。
昭和47年まで活躍しました。
車両の内部です。
赤いシートが目を引きます。
床は木ではなくなっています。
運転席です。
ハンドルなどは基本的にはかわっていませんが、少し近代的になっています。
ワンマンカーなので乗車は前からです。
降車の出口です。
名古屋市交通局市電2000型です。
車輪にゴムを導入して騒音・振動を抑えています。
無音電車と呼ばれました。
しのび足の電車では危ないので、警笛を大きくしろと言われた事もあります。
昭和31年から33年にかけて29両が製造されました。
昭和47年まで活躍しました。
車両の内部です。
赤いシートが目を引きます。
床は木ではなくなっています。
運転席です。
ハンドルなどは基本的にはかわっていませんが、少し近代的になっています。
ワンマンカーなので乗車は前からです。
降車の出口です。